あれほど頻繁に更新してた頃を考えると、こっちの生活もだんだん充実してきたんだなあと。
でもたまには、未来の自分へ近況報告といいますか。
記憶力の乏しいわたしは文に残しておかないと忘れちゃうからね。
最近の授業には慣れてきました。未だ聞き取りは悪いけど、作文ははたまにほめられる。
さすが日本人。
でもフランス語に触れるのって本当に授業内だけ、って感じでちょっとものたりない。
クラスのアメリカ人は、かたまって英語コミュニティ作っちゃってるし。
ほんとなにしに来てんの?
中にはフランス語で話しかけてくれる子もいるんだけど。
まあその大半がわたしよりフランス語達者という厳しい現実です。
ふらんこじゃぽねっていう日本人とフランス人のサークル?にも入ったけど、正直微妙。
そこもフラ語まじりの日本語で楽しくおしゃべりって感じ。
なにより、みんなおバカっぽい…。年上には思えない、高校生みたい。いかにも外国に来て浮かれた学生って感じ。
ここも、なにしに来てんの?
中にはしっかり自立してお話出来る先輩も数人いるし、フランス人はみんないい人でおもしろいんだけど。
うーん、
まだしばらくは様子見だなあ。
フランス語に触れる機会がよそで出来たら、やめるだろうな。
クラスで仲良くなった人は28歳と44歳でした 笑 みえない。
それぞれの母国語なまりで話すから、お互い割りとチンプンカンプンだけど
けっこう楽しい。
二人とも頑張り屋だから上達早いだろうな。わたしも頑張ろう。
今日はそのふらんこじょぽねで、隣街のカーニバルへお出かけしてきた。
カーニバルは日本のお祭りをポップに陽気にしたようなもの。
おみこしじゃなくて、でっかいなにかが仮装した人たちと街を闊歩します。
紙吹雪が尋常じゃないくらい舞ってた。たぶん掃除なんかしないんだろうな。
愉快だった。
しかしこっちのひとの仮装って、サマになるなあ。日本人がやったらギャグだもの。
でも実はカーニバル自体より、行く途中の電車から見た景色の方がお気に入りで。
畑でも何でもない草原がザアって遠くまで広がってて、
ぽつぽつと民家やサイロや集落なんかがあって、
馬や牛や羊も放牧されてたり、みたことない木が生えてたり。
今になってやっと外国にきたなあ、という気になった。日本にはこんな無駄な土地はない。
そんな辺境の地で電車が止まるとつい降りたくなっちゃったけど、ここは我慢。
すっごくきれいだった。
人によると、南に行けばこの景色は山脈になるらしい。旅をしたいな。
今日はいい夢がみれれますように。
