お久しぶりの投稿
なんと再びフランスへ留学に来ております。
こっちに来てから、日本にいた時よりニュースや新聞に目を通すようになった。そのせいか、世界がものすごいスピードで回っているように感じる。毎日世界中でいろんな重要なことが起こって、わたしたちを取り囲む状況が変わっていく。わたしに関係のないものごとなんてこの世にないんじゃないかと思える。わたしが今フランスにいて、国と国は国境っていう概念がなんとか区切っているような大陸にいるから、いろんな人種や言語に出会う機会に恵まれてるから、よりそう感じやすいのかもしれない。窓から見える景色は相変わらず穏やかだけど。
その中に砂糖のもつ悪影響について書いてる記事を見つけた。「百害あって一利なし」だって。あほかと。砂糖、おいしいじゃん。それに勝る「利」はなかろうて。
この間、駅かどこかで、ある黒人に話しかけられた。うわ、でた変な人と思って無視をした。彼はもしかしたら心から親切な人で、何か教えてくれようとしただけかもしれないけど。もしあのひとの肌が白かったら、返事くらいはしたのかもしれない。そうでなくても恐怖心までは覚えなかったかもしれない。外見だけで判断されて無視された彼は悲しく思ったかも。どうしたって先入観は拭えないし、全員と平等に接する無理だ。身を守るために危機感・緊張感は必要だし、あの行動は間違ってなかったと思う。たぶんみんなも同じで、だからお互いに理解しやすい似た者同士で仲間をつくるし、自分から遠い得体の知れない人たちは怖いから遠ざける。自分はそんな人たちとは違う、とどこかで自惚れてたように思う。ばか野郎。
ちょうどブログの前回の更新でも書いてあったけど。やっぱり知らないものは怖い。そしたらお互いの溝はいつまでたっても埋まらないし、すれ違う。だから勉強ってのは必要なんだ。
授業が始まって2週間ほどで、なんとバカンスが始まってしまった。学校が工事するから他の大学よりだいぶ長い。まだたいして友達もいないし、グループにも所属してないから毎日が暇です。暇すぎで進撃の巨人とかをアニメで鑑賞してます。
でも少年漫画にありがちな、「緩やかな荒廃を待つより、前に進むべきだ」「何か失う覚悟無しに、何かを手に入れることはできない」というテーマは結構真理をついているように思う。いつまでも居心地の良い場所に居続けることは、なにも生まないし、そのうち腐り始める。多少行き先が不安でも、挑戦した方がきっと良い。はず。
今日は天気が良くて暖かいので、植物園とかいう場所に散歩してこようと思います。

0 件のコメント:
コメントを投稿